著者典拠情報

標目形:
下地, 理則||シモジ, ミチノリ
属性:
Personal
から見よ参照形:
Shimoji, Michinori
Simozi, Mitinori
注記:
出典:An introduction to Ryukyuan languages / edited by Michinori Shimoji, Thomas Pellard
出典:名称: ReaD (201105)
出典:読み: 初出資料
九州大学人文科学研究院准教授
SRC:Handbook of the Ryukyuan languages : : history, structure, and use / edited by Patrick Heinrich, Shinsho Miyara, Michinori Shimoji(De Gruyter Mouton, [2015])
EDSRC:琉球列島の言語と文化 : その記録と継承 / 田窪行則編(くろしお出版, 2013.11)
著者典拠ID:
DA18147111


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1.

図書

図書
木部暢子, 竹内史郎, 下地理則編 ; 小田勝 [ほか] 著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2022.3
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目次情報: 続きを見る
古代日本語の格
古典語の格標示に関する諸問題 小田勝
古代日本語における「問ふ」を述語とする構文の格標示法の変化について 後藤睦
上代語の主文終止形節における格配列、相互識別、無助詞現象 竹内史郎
日本語方言の格
本州方言における他動詞文の主語と目的語の区別について 竹内史郎, 松丸真大
富山市方言における格成分のゼロ標示 小西いずみ
九州方言の格表現 坂井美日
宮崎県椎葉方言 格の諸相 金田章宏
宮崎県椎葉村尾前方言における形容詞述語文の格標示 下地理則, 松岡葵, 宮岡大
日本語諸方言の主語・目的語の格標示形式 木部暢子
日本語の格と言語類型論
日琉諸語の格体系 下地理則
南・田窪の4段階説と格・焦点表現 金水敏
日本語方言の斜格 佐々木冠
言語類型論から見た日本語の格 風間伸次郎
古代日本語の格
古典語の格標示に関する諸問題 小田勝
古代日本語における「問ふ」を述語とする構文の格標示法の変化について 後藤睦
2.

図書

図書
Joan Bybee著 ; 小川芳樹 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 開拓社, 2019.7
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