原発災害とアカデミズム : 福島大・東大からの問いかけと行動
- フォーマット:
- 図書
- 責任表示:
- 福島大学原発災害支援フォーラム, 東京大学原発災害支援フォーラム著
- 言語:
- 日本語
- 出版情報:
- 東京 : 合同出版, 2013.2
- 形態:
- 274p ; 21cm
- 著者名:
- 目次情報:
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学者の本懐とは : なぜ福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)が立ち上がったか 石田葉月著 研究者が学術の社会的責任を問い直すとき : FGFとTGFの交流を振り返る 島薗進著 放射能汚染マップが福島の農業を救う 小山良太著 福島原発事故由来の低線量被曝問題にかかわる科学者の倫理 鬼頭秀一著 大学教員の社会貢献活動として何ができるか : 福島大学放射線副読本研究会 後藤忍著 専門知識と事故の状況 影浦峡著 大洪水の翌日を生きる 荒木田岳著 福島県で生活する子育て世帯の現状 遠藤明子著 「科学的評価」は「正しい」か? 押川正毅著 なぜ、サウンドスケープ研究者の私が放射能汚染問題に対して発言を続けるのか 永幡幸司著 早川由紀夫教授の福島第一原発事故に関するツイッターにおける発言についての考察 安冨歩著 うつくしまふくしま未来支援センターの目的と活動 : 原発なき「ふくしま」をめざして 山川充夫著 学者の本懐とは : なぜ福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)が立ち上がったか 石田葉月著 研究者が学術の社会的責任を問い直すとき : FGFとTGFの交流を振り返る 島薗進著 放射能汚染マップが福島の農業を救う 小山良太著 福島原発事故由来の低線量被曝問題にかかわる科学者の倫理 鬼頭秀一著 大学教員の社会貢献活動として何ができるか : 福島大学放射線副読本研究会 後藤忍著 専門知識と事故の状況 影浦峡著 - 書誌ID:
- BB11924523
- ISBN:
- 9784772611077 [477261107X]
類似資料:
第一法規 |
明石書店 |
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東日本国際大学出版会, 論創社 (発売) |
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[出版者不明] |
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