著者典拠情報

標目形：
標葉, 隆馬(1982-)||シネハ, リュウマ
属性：
Personal
場所：
宮城県
日付：
1982
から見よ参照形：
Shineha, Ryuma
Sineha, Ryuma
注記：
SRC:災害弱者と情報弱者 : 3・11後、何が見過ごされたのか / 田中幹人, 標葉隆馬, 丸山紀一朗著(筑摩書房, 2012.7)
博士 (生命科学)
EDSRC:Legacies of Fukushima : 3.11 in context / edited by Kyle Cleveland, Scott Gabriel Knowles and Ryuma Shineha (University of Pennsylvania Press, c2021) の標題紙によってSFフィールド (Shineha, Ryuma) を追加
著者典拠ID：
DA17543565


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1.

図書
図書
1. 災禍をめぐる「記憶」と「語り」
標葉隆馬編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2021.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「語られること」と「語られないこと」の間 標葉隆馬著
阪神・淡路大震災の「記憶」を伝える 渥美公秀著
3がつ11にちをわすれないために 甲斐賢治著
災禍のパブリック・ヒストリーの災禍 菅豊著
被害と加害のあいだ 八木絵香著
私記・宮城での歴史資料保全活動二〇年 佐藤大介著
津波で失われた浜の古絵図から紡ぎ出された記憶 俵木悟著
災禍と「日常の記録」 及川祥平著
被災地で無形民俗文化財にカメラを向ける 遠藤協著
メディアは「災禍」をどう語ろうとするのか 桶田敦著
災禍の語りを枠づけ、神話化するメディア作用 田中幹人著
「語られること」と「語られないこと」の間 標葉隆馬著
阪神・淡路大震災の「記憶」を伝える 渥美公秀著
3がつ11にちをわすれないために 甲斐賢治著
2.

電子ブック
ＥＢ
2. 科学技術と社会 : 具体的課題群
藤垣裕子責任編集 ; 小林傳司 [ほか] 協力編集
出版情報: 東京 : Maruzen ebook library, [20--]
シリーズ名: 科学技術社会論の挑戦 / 藤垣裕子責任編集 ; 小林傳司 [ほか] 協力編集 ; 2
オンライン: https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000090680
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
科学コミュニケーション 杉山滋郎 [執筆]
科学とメディア 田中幹人 [執筆]
科学と教育 笠潤平 [執筆]
法と科学 平田光司 [執筆]
科学とジェンダー 小川眞里子 [執筆]
リスク論 神里達博 [執筆]
テクノロジーアセスメント 三上直之 [執筆]
原子力と社会 : 「政策の構造的無知」にどう切り込むか 寿楽浩太 [執筆]
気候工学の技術哲学 桑田学 [執筆]
生命倫理 廣野喜幸 [執筆]
再生医療をめぐる「科学と社会」 標葉隆馬 [執筆]
AIと社会 江間有沙 [執筆]
科学コミュニケーション 杉山滋郎 [執筆]
科学とメディア 田中幹人 [執筆]
科学と教育 笠潤平 [執筆]