著者典拠情報

標目形：
丸川, 哲史(1963-)||マルカワ, テツシ
属性：
Personal
場所：
和歌山市
日付：
1963
から見よ参照形：
小倉, 虫太郎||オグラ, ムシタロウ
Marukawa, Tetsushi
Marukawa, Tetusi
注記：
明治大学文学部卒業、法政大学大学院人文科学研究課修士課程修了。1990年から93年まで、台湾・高尾で日本語を教える。
97年「『細雪』試論」で群像新人文学賞(評論優秀作)受賞。
SRC:台湾、ポストコロニアルの身体 / 丸川哲史著 (青土社, 2000.6)
EDSRC:台湾68年世代、戒厳令下の青春 : 釣魚台運動から学園闘争、台湾民主化の原点へ / 鄭鴻生著 ; 丸川哲史訳 (作品社, 2014.1) の訳者紹介によってPLACEフィールド (和歌山市) を追加
著者典拠ID：
DA12709128


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1.

図書
図書
1. 帝国の戦争経験
[杉原達ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.2
シリーズ名: 岩波講座アジア・太平洋戦争 / 倉沢愛子 [ほか] 編集委員 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
植民者の戦争経験 : 総督政治下の台湾 近藤正己 [執筆]
植民者の戦争経験 : 海軍「民政」下の西ボルネオ 早瀬晋三 [執筆]
朝鮮における神社参拝問題と日米関係 : 植民地支配と「内部の敵」 駒込武 [執筆]
帝国の中の労務動員 内海愛子 [執筆]
神戸港にみる強制連行 飛田雄一, 安井三吉 [執筆]
連合国民間人抑留者の戦争 : 日本占領下フィリピンの事例を中心に 永井均 [執筆]
「引揚げ」と「抑留」 成田龍一 [執筆]
未済の帝国解体 : 在日朝鮮人の戦後 小林知子 [執筆]
潜在主権と軍事占領 : 思想課題としての沖縄戦 森宣雄 [執筆]
台湾原住民族における植民地化と脱植民地化 傅琪貽 [執筆]
済州四・三事件の歴史的位相 藤永壯 [執筆]
劉連仁・横井庄一・「中村輝夫」にとっての戦争 丸川哲史 [執筆]
ポストコロニアルな「再会」 : 戦後における日本人の「満洲」観光 高媛 [執筆]
「唯一の被爆国」が生んだ在外被爆者 市場淳子 [執筆]
植民者の戦争経験 : 総督政治下の台湾 近藤正己 [執筆]
植民者の戦争経験 : 海軍「民政」下の西ボルネオ 早瀬晋三 [執筆]
朝鮮における神社参拝問題と日米関係 : 植民地支配と「内部の敵」 駒込武 [執筆]
2.

図書
図書
2. リージョナリズム
丸川哲史著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10
シリーズ名: 思考のフロンティア
所蔵情報: loading…