|
1: うけみ構造の文 |
村上三寿著 |
|
使役構造の文 : 人間の人間にたいするはたらきかけを表現するばあい |
佐藤里美著 |
|
現実・可能・必然(上) |
奥田靖雄著 |
|
2: なかどめ : 動詞の第二なかどめのばあい |
言語学研究会・構文論グループ, 新川忠ほか著 |
|
接続詞の記述的な研究 |
比毛博著 |
|
動詞の活用形・活用表をめぐって |
鈴木重幸著 |
|
今帰仁方言の動詞の文法的なカテゴリー : アスペクトとヴォイス |
狩俣繁久, 島袋幸子著 |
|
不完成相につきまとう臨場性 : 首里方言の場合 |
津波古敏子著 |
|
動詞の意味範囲の日中比較 |
宮島達夫著 |
|
英語における動詞の語彙的な意味とアスペクト |
渡辺慎晤著 |
|
3: 奥田靖雄の言語学 : とくに文法論をめぐって |
鈴木重幸著 |
|
現代日本語のパーフェクトをめぐって |
工藤真由美著 |
|
接続詞「とき」によってむすばれる,時間的なつきそい・あわせ文 |
言語学研究会・構文論グループ著 |
|
動詞のうけみのかたちにおける結果相 |
村上三寿著 |
|
形容詞の意味的なタイプ |
荒正子著 |
|
なかどめ : 動詞の第一なかどめのばあい |
言語学研究会・構文論グループ著 |
|
評価的な文 |
樋口文彦著 |
|
日本語のイントネーション |
上村幸雄著 |
|
英語のモーダルな助動詞CANについて |
渡辺慎晤著 |
|
4: 英語の完了形の時間的な性格について |
渡辺慎語著 |
|
現代日本語の受動文 |
工藤真由美著 |
|
使役構造の文(2) |
佐藤里美著 |
|
なかどめ |
新川忠著 |
|
説明(その1) : のだ,のである,のです |
奥田靖雄著 |
|
5: 「してしまう」の意味 |
藤井由実著 |
|
いわゆる状態のうけ身Statal passiveの意味について |
渡辺慎晤著 |
|
主語論をめぐって |
鈴木重幸著 |
|
依頼文 |
佐藤里美著 |
|
勧誘文 |
樋口文彦著 |
|
説明(その2) : わけだ |
奥田靖雄著 |
|
点のうち方 |
比毛博著 |
|
6: 小説の地の文のテンポラリティー |
工藤真由美著 |
|
命令文 : しろ,しなさい |
村上三寿著 |
|
「しておく」を述語にする文 |
笠松郁子著 |
|
同時性をあらわす時間的なつきそい・あわせ文 : 「あいだ」と「うち」 |
言語学研究会・構文論グループ著 |
|
説明(その3) : はずだ |
奥田靖雄著 |
|
7: 「やら」についての一考察 |
沈茅一著 |
|
形容詞の分類 : 状態形容詞と質形容詞 |
樋口文彦著 |
|
副詞の意味と機能 : 結果副詞をめぐって |
新川忠著 |
|
否定のアスペクト・テンス体系とディスコース |
工藤真由美著 |
|
現実・可能・必然(中) : 「していい」と「してもいい」 |
奥田靖雄著 |
|
段落の諸問題 : 文献の概観と研究の見とおし |
イー・イー・バス著 |
|
8: 音声研究と琉球方言学 |
上村幸雄著 |
|
「動詞教授資料」の結合価研究 |
宮島達夫著 |
|
否定文とディスコース : 「〜ノデハナイ」と「〜ワケデハナイ」 |
工藤真由美著 |
|
うけみ構造の文の意味的なタイプ |
村上三寿著 |
|
名詞述語文の意味的なタイプ : 主語が人名詞のばあい |
佐藤里美著 |
|
9: 音声の面からみた琉球諸方言 |
かりまたしげひさ著 |
|
文の対象的な内容をめぐって |
佐藤里美著 |
|
複合連体格の名詞を<かざり>にする連語 |
彭広陸著 |
|
現実・可能・必然(下) : しなければならない |
奥田靖雄著 |
|
10: 中国語話者の日本語音声およびその指導 |
朱春躍著 |
|
形容詞の評価的な意味 |
樋口文彦著 |
|
テクストにおける名詞述語文の機能 : 小説の地の文における質・特性表現と《説明》 |
佐藤里美著 |
|
アスペクト体系の生成と進化 : 西日本諸方言を中心に |
工藤真由美 |
|
説明(その4) : 話しあいのなかでの「のだ」 |
奥田靖雄著 |
|
11: 奥田靖雄の初期の言語学論文をよむ |
鈴木重幸著 |
|
言語研究における主観と客観 |
宮島達夫著 |
|
ノ格の名詞と名詞とのくみあわせ : 鈴木康之・彭広陸・中野はるみの研究をふりかえって |
鈴木康之著 |
|
「意味の説明」をめぐって |
たかきかずひこ著 |
|
終助詞「さ」 |
井上拡子著 |
|
形容詞を核にもつ連語について : ふるまい的な態度形容詞の連語の場合 |
渡辺慎晤著 |
|
はたらきかけともようがえ |
まつもとひろたけ著 |
|
文の対象的内容・モダリティー・テンポラリティーの相関性をめぐって : 「らしい」と「ようだ」 |
工藤真由美著 |
|
古代日本語の心理表現における恒常性・客観性と過程性 |
鈴木泰著 |
|
「AにしてはB」をめぐって : 時間的限定性と評価性 |
八亀裕美著 |
|
推定・説明・伝聞のテンス |
高瀬匡雄著 |
|
文の人称性について |
村上三寿著 |
|
取り立て助詞「だけ」の意味と機能 |
張建華著 |
|
「連体」と「連用」について : 日本語教育における新しい文法体系の構築のために |
彭広陸著 |
|
むすび`-u no datta'の使用の特殊性 |
イ・イ・バス著 |
|
1: うけみ構造の文 |
村上三寿著 |
|
使役構造の文 : 人間の人間にたいするはたらきかけを表現するばあい |
佐藤里美著 |
|
現実・可能・必然(上) |
奥田靖雄著 |