著者典拠情報

標目形:
岸本, 通夫(1918-1991)||キシモト, ミチオ
属性:
Personal
場所:
神戸
日付:
1918-1991
から見よ参照形:
Kishimoto, Michio
注記:
大阪大学教授, 甲南大学教授
「ユーラシア語族の可能性」(神戸学術出版, 1971)の著者
出生地の追加は著書「古代オリエント」(1989,河出書房新社)のカバーによる。
没年の追加は訳書「ヨーロッパ文学とラテン中世」(みすず書房,1971)の第8刷(1991年発行)の奥付より
訳書「ヨーロッパ文学とラテン中世」(みすず書房,1971)の第8刷(1991年発行)の奥付には福岡県生まれの記述あり
EDSRC:Remarque sur l'élément suffixal -nt- de l'indo-européen / 岸本通夫 ([Kobe City University of Foreign Studies], 昭和34 [1959])
EDSRC:古代オリエント世界 ; 地中海世界(1) / [荒松雄ほか編](岩波書店, 1969.5)
著者典拠ID:
DA00548280


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1.

図書

図書
É.バンヴェニスト[著] ; 河村正夫 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2022.5
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目次情報: 続きを見る
一般言語学の最近の傾向
言語学の発展を顧みて
ソシュール没後半世紀
言語記号の性質
動物のコミュニケーションと人間のことば
思考の範疇と言語の範疇
フロイトの発見におけることばの機能についての考察
言語学における《構造》
言語の分類
言語分析のレベル
名詞文について
動詞の能動態と中動態
《be》動詞と《have》動詞の言語機能
動詞における人称関係の構造
フランス語動詞における時称の関係
代名詞の性質
ことばにおける主体性について
分析哲学とことば
再構成における意味論上の諸問題
婉曲語法:昔と今
印欧語彙における贈与と交換
一般言語学の最近の傾向
言語学の発展を顧みて
ソシュール没後半世紀
2.

図書

図書
É.バンヴェニスト [著] ; 河村正夫 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1983.4
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3.

図書

図書
E.R.クルツィウス [著] ; 南大路振一, 岸本通夫, 中村善也訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1971.11
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4.

図書

図書
岸本通夫, 堀井令以知編
出版情報: 東京 : 白水社, 1956.8
シリーズ名: フランス語学文庫 / 日本フランス語学会編 ; 2
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