1.
|
図書
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野崎歓, 阿部公彦編著
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2.
|
図書
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滝浦真人, 野崎歓編著
|
3.
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図書
|
疋田雅昭著
出版情報: |
東京 : ひつじ書房, 2021.11 |
子書誌情報: |
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4.
|
図書
|
ミシェル・フーコー著 ; 柵瀬宏平訳
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5.
|
図書
|
村松真理子, 横山安由美編著
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6.
|
図書
|
丹治愛, 山田広昭編著
|
7.
|
図書
|
アン・ホワイトヘッド著 ; 三村尚央訳
出版情報: |
東京 : 彩流社, 2017.8 |
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8.
|
図書
|
安藤礼二著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2012.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
長島弘明編著
|
10.
|
図書
|
ヒューム [著] ; 田中敏弘訳
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2011.7 |
子書誌情報: |
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11.
|
図書
|
ジョナサン・カラー [著] ; 折島正司訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.9 |
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12.
|
図書
|
ビアス著 ; 小川高義訳
目次情報:
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|
アウルクリーク橋の出来事 |
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良心の物語 |
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夏の一夜 |
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死の診断 |
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板張りの窓 |
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豹の眼 |
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シロップの壺 |
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壁の向こう |
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ジョン・モートンソンの葬儀 |
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幽霊なるもの |
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レサカにて戦死 |
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チカモーガの戦い |
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幼い放浪者 |
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月明かりの道 |
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13.
|
図書
|
赤羽研三 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 水声社, 2010.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
斎藤兆史編集
|
15.
|
図書
|
高山宏著
出版情報: |
東京 : 羽鳥書店, 2009.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
室井光広著
出版情報: |
秦野 : 東海大学出版会, 2008.11 |
子書誌情報: |
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|
17.
|
図書
|
アントワーヌ・コンパニョン著 ; 中地義和, 吉川一義訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.11 |
子書誌情報: |
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|
18.
|
図書
|
大橋洋一編
出版情報: |
東京 : 新書館, 2006.3 |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
海老根静江, 竹村和子編著
出版情報: |
東京 : 南雲堂, 2004.1 |
子書誌情報: |
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|
20.
|
図書
|
沼野充義 [ほか] 執筆
|
21.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
|
座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造 [ほか参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
散文詩の誕生 |
中地義和 [著] |
|
近代日本のアルス・ポエティカ : 折口信夫・荻原朔太郎・幸田露伴の詩的言語論 |
樋口覚 [著] |
|
抒情詩の発生と発展 : ギリシア上代の詩に即して |
沓掛良彦 [著] |
|
奇峰峻嶺の詩学 : 李白「廬山謡」を中心に |
張競 [著] |
|
「いづこ」へ : 藤原定家にとっての古典的ことば |
赤瀬信吾 [著] |
|
ボードレールの「現代性=モデルニテ」 |
阿部良雄 [著] |
|
死体とタイプライター : 大戦を通してモダニズムを見る |
荒木英子 [著] |
|
詩と国境 : 民族・翻訳・宛先 |
守中高明 [著] |
|
「息づく思想、燃える言葉」 : 女たちのセンチメンタル・ポエトリー |
渡部桃子 [著] |
|
仰向く身体 : 宮沢賢治と中原中也のイメージ交差 |
高橋世織 [著] |
|
詩、身体、感覚 |
前田英樹 [著] |
|
まえがき : 火の詩、風の詩 |
松浦寿輝 [著] |
|
座談会詩の起源、詩の未来 |
松浦寿輝司会 ; 吉増剛造 [ほか参加] |
|
短詩型の可能性 |
川本皓嗣 [著] |
|
22.
|
図書
|
[富山太佳夫ほか執筆]
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|
まえがき : パロディ変幻 |
富山太佳夫 [著] |
|
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって |
池田香代子 [著] |
|
モモとゲド |
清水眞砂子 [著] |
|
カルヴィーノとイタリア民話の想像力 |
和田忠彦 [著] |
|
妖しい文字の物語 : 「風の又三郎」を読む |
吉田文憲 [著] |
|
「声」の残り : 小川未明と新美南吉 |
宮川健郎 [著] |
|
少女の世界 : 二〇世紀「少女小説」の行方 |
久米依子 [著] |
|
国語教科書の修辞学 |
石原千秋 [著] |
|
面白がりて寄りてみるに : 探偵小説と一九二〇年代のクリスティについてのノート |
高橋和久 [著] |
|
ミステリーが言説化されるとき : 黒岩涙香『無惨』のディスクール |
内田隆三 [著] |
|
新たな物語の測量者ジュール・ヴェルヌ |
芳川泰久 [著] |
|
立川文庫の成立 : 『荒木又右衛門』の場合 |
延広真治 [著] |
|
あるラディカルな相対主義者の肖像 : スタニスワワ・レム論 |
沼野充義 [著] |
|
スパイ小説の政治 : 『ロシアから愛をこめて』の機略 |
吉田司雄 [著] |
|
まえがき : パロディ変幻 |
富山太佳夫 [著] |
|
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって |
池田香代子 [著] |
|
モモとゲド |
清水眞砂子 [著] |
|
23.
|
図書
|
松澤和宏著
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2003.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
闇の中の祝祭 : なぜ草稿を読むのか |
|
|
草稿の類型 |
|
|
生成論の方法 |
|
|
生成論の歴史 |
|
|
『こゝろ』論(1) : 沈黙するK |
|
|
『こゝろ』論(2) : 「自由な死」をめぐって |
|
|
『こゝろ』論(3) : 虚構化する手記 |
|
|
「舞姫」論 : 忘却のメモワール |
|
|
「鼻」論 : 鏡の物語 |
|
|
『銀河鉄道の夜』論 : 未完の草稿とは何か |
|
|
『ボヴァリー夫人』論 : ベルトーの挿話の変貌をめぐって |
|
|
『感情教育』論 : 恋愛の物語と金銭の物語の「間」 |
|
|
ソシュールと『一般言語学講義』の間 |
|
|
「未完」のプロブレマチック |
|
|
エクリチュールの生成の論理 |
|
|
闇の中の祝祭 : なぜ草稿を読むのか |
|
|
草稿の類型 |
|
|
生成論の方法 |
|
|
24.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
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|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
|
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
|
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
|
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
|
不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
|
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
|
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
|
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
|
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
|
『ユリシーズ』の死生観 |
道家英穂著 |
|
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
25.
|
図書
|
[沼野充義ほか執筆]
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|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
夢と狂気 : ネルヴァルからシュルレアリスムまで |
野崎歓著 |
|
難民文学の希望と夢 |
西成彦著 |
|
幻想の文学: 江戸小説のシンクレティズム : 典拠の秘匿と『八犬伝』 |
高田衛著 |
|
ロシア・ユートピアニズムの詩学 |
沼野充義著 |
|
伝統宗教と文学: 文学的想像力論 |
箭川修著 |
|
ドストエフスキーのキリスト教 : 『カラマーゾフの兄弟』を中心に |
安岡治子著 |
|
二つの預言者讃歌 : 改宗譚・奇蹟譚とイスラム詩の伝統 |
杉田英明著 |
|
如是我聞の文学 : 日本における対話様式の系譜 |
阿部泰郎著 |
|
中世神道と文学 : 「ちはやぶる」をめぐって |
伊藤聡著 |
|
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために |
沼野充義著 |
|
夢: エクスタシー体験と宗教文学 |
川村邦光著 |
|
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について |
石光泰夫著 |
|
26.
|
図書
|
ジョナサン・カラー [著] ; 荒木映子, 富山太佳夫訳 ; 富山太佳夫解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.9 |
シリーズ名: |
1冊でわかる |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
若山滋著
出版情報: |
東京 : 新建築社, 2003.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
[富山太佳夫ほか執筆]
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|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 |
河添房江著 |
|
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 |
野田研一著 |
|
女としての自然 |
石幡直樹著 |
|
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 |
藤森清著 |
|
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク |
大河内昌著 |
|
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 |
アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳 |
|
「写生」と「歩行」 |
武田信明著 |
|
動物と戦う、動物を食べる |
折島正司著 |
|
まえがき : つくられた自然のスタイル |
富山太佳夫著 |
|
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 |
亀井秀雄著 |
|
江戸の自然 |
田中優子著 |
|
29.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
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|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
|
「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
|
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
|
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
|
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
|
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
|
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
|
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
|
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
|
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
30.
|
図書
|
九鬼周造 [著] ; 大橋良介編
|
31.
|
図書
|
G.C. スピヴァク著 ; 上村忠男, 本橋哲也訳
出版情報: |
調布 : 月曜社, 2003.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
[兵藤裕己ほか執筆]
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|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
書物の出現、作者の出現 |
宮下志朗著 |
|
維新期の廓メディアと「開化」 |
ロバート キャンベル著 |
|
シェイクスピア本文の再生産 |
金子雄司著 |
|
プルーストの草稿研究 |
吉田城著 |
|
『源氏物語』のテクスト研究 : 中世の文献学 |
土方洋一著 |
|
全集の本文 |
宗像和重著 |
|
テクストの社会学 |
D.F.マッケンジー著 ; 河合祥一郎訳 |
|
江戸の「書誌学」 : 好事の世界 |
鈴木俊幸著 |
|
「版権」の歴史 |
宮田昇著 |
|
ハイパーテクストなど存在しない |
桂英史著 |
|
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき |
兵藤裕己著 |
|
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって |
小川正廣著 |
|
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて |
関根清三著 |
|
33.
|
図書
|
多木浩二著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2002.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
[沼野充義ほか著]
目次情報:
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|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
西鶴 : 経済社会の小説 |
日暮聖著 |
|
「ロビンソン・クルーソー」と小説の生成 |
仙葉豊著 |
|
フランス近代小説論 : 取捨選択のドラマ |
鷲見洋一著 |
|
小説の身体 : 一九世紀ロシア小説における<作者>と<主人公> |
番場俊著 |
|
ドイツ二〇世紀小説にみられたある感受性の革命 |
三原弟平著 |
|
東アジアにおける魯迅 |
藤井省三著 |
|
二〇世紀「アメリカ」小説論 : フォークナーとピンチョン |
越川芳明著 |
|
ラテンアメリカ文学 : 小説、起源への回帰 |
木村榮一著 |
|
近代小説における<語り>の問題 : 谷崎潤一郎「卍」を手がかりとして |
金子明雄著 |
|
自伝のかたち : 「わたし」と「記憶」をめぐって |
石川美子著 |
|
ヌーヴォー・ロマン論 : 虚構の運動をめぐって |
江中直紀著 |
|
まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
|
ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
|
平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
|
35.
|
図書
|
[松浦寿輝ほか執筆]
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|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
『ドン・キホーテ』とフェミニズム |
牛島信明 [著] |
|
ポルノグラフィー論 |
タンモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳 |
|
ゲイ文学 |
大橋洋一 [著] |
|
倒錯と「私」という<器> |
根本美作子 [著] |
|
一九-二〇世紀転換期のロシア・レズビアン文学 |
草野慶子 [著] |
|
倒錯者のエチカ |
宇野邦一 [著] |
|
分身とセクシュアリティー : 『源氏物語』の世界から |
神田龍身 [著] |
|
ハンセン病とエイズ、死をめぐる病 : 「生きることが書くこと」について考える |
寺田光徳 [著] |
|
裸体・皮膚・衣裳 : ミシェル・レリスの変身譚 |
千葉文夫 [著] |
|
ヴァレリーと第四の身体 |
山田広昭 [著] |
|
まえがき : 身体のエクリチュールのために |
松浦寿輝 [著] |
|
アメリカ文学のなかの愛 |
柴田元幸 [著] |
|
女たらしの系譜学 |
ヨコタ村上孝之 [著] |
|
36.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
|
メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
|
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
|
ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
|
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
|
メディアと政治: ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
|
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
|
日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
37.
|
図書
|
外山滋比古 [著]
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2001.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
富山太佳夫編
出版情報: |
東京 : 研究社, 2001.8 |
シリーズ名: |
現代批評のプラクティス ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
ジョージ・スタイナー[著] ; 由良君美他訳
出版情報: |
東京 : せりか書房, 2001.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
小林康夫, 松浦寿輝編
|