著者典拠情報

標目形:
林, 良嗣(1951-)||ハヤシ, ヨシツグ
属性:
Personal
場所:
四日市(三重県)
日付:
1951
から見よ参照形:
Hayashi, Yoshitsugu
注記:
1979年 東京大学大学院博士課程(土木工学)修了, 専門分野:国土環境計画学、土地利用交通計画、途上国都市計画論
SRC:空港整備と環境づくり : ミュンヘン新空港の歩み / 林良嗣, 田村亨, 屋井鉄雄著(鹿島出版会, 1995.3)の奥付による
名古屋大学大学院環境学研究科教授, 交通・都市国際研究センター長
世界交通学会(WCTRS, 本部フランス・リヨン)会長
EDSRC:アジア途上国における交通整備・環境負荷管理の時間軸プログラム作成の方法論の開発 / 林良嗣[ほか著] ([出版者不明], 2000.3)
EDSRC:グリーン経済政策と交通 : 経済・エネルギー危機への対応戦略 / 林良嗣, 板谷和也編著 (交通新聞社, 2014.6)
著者典拠ID:
DA09150432


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1.

図書

図書
林良嗣 [ほか] 編 ; 高野剛志 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2021.8
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目次情報: 続きを見る
なぜQOLなのか? 林良嗣著
最終帰着効果で測るQOLアクセシビリティ法 林良嗣, 森田紘圭, 高野剛志著
QOL評価における価値観の比較分析 森田紘圭, 高野剛志著
ケーススタディ:都市・交通プロジェクトへのQOL評価の適用事例 森田紘圭, 高野剛志, 顧福妹ほか著 ; 竹下博之編集・訳
QOL評価のSDGsへの展開 竹下博之, 林良嗣著
拡張効果から変革効果へ Roger Vickerman述
広範な経済効果〈WEI〉 Werner Rothengatter述
フランスにおける費用便益分析と都市交通への投資 Yves Crozet述
日本における道路事案の評価 八尾光洋述
QOLアクセシビリティ法とそのケーススタディ 林良嗣述
SDGs達成に向けた運輸部門の貢献度評価のためのQOLアクセシビリティ法の拡張 竹下博之述
日本におけるQOL評価の実践 森田紘圭述
QOL評価の都市のスマートシュリンクへの応用 加知範康述
セッション2の発表者4名へのコメント James Leather述
ポストコロナ社会におけるプロジェクト評価 張峻屹, K.E.Seetharam述
なぜQOLなのか? 林良嗣著
最終帰着効果で測るQOLアクセシビリティ法 林良嗣, 森田紘圭, 高野剛志著
QOL評価における価値観の比較分析 森田紘圭, 高野剛志著
2.

図書

図書
池田駿介 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2012.6
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3.

図書

図書
林良嗣 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2009.9
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
武内和彦, 林良嗣編 ; 恒川篤史 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.10
シリーズ名: 岩波講座地球環境学 / 高橋裕 [ほか] 編 ; 8
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