著者典拠情報

標目形:
富山, 太佳夫(1947-)||トミヤマ, タカオ
属性:
Personal
場所:
鳥取
日付:
1947
から見よ参照形:
Tomiyama, Takao
注記:
元東大・文学部助手
元お茶の水大学助教授
現職:成城大学文芸学部教授
青山学院大学文学部英米文学科教授(2015)
専攻:イギリス文学
編集書「城と眩暈」(国書刊行会,1982)には出生地は島根県と表記あり
現職は共訳書『デリダ : もうひとつの西洋哲学史 / クリストファー・ノリス著』(岩波書店, 1995.8)の奥付による
EDSRC:フェミニズム / 富山太佳夫編(研究社出版, 1995.12)
EDSRC:シャーロック・ホームズの世紀末 / 富山太佳夫著 (青土社, 2015.1)
著者典拠ID:
DA00046919


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1.

図書

図書
Swift, Jonathan, 1667-1745 ; 富山, 太佳夫(1947-) ; 原田, 範行(1963-) ; 服部, 典之(1958-) ; 武田, 将明(1974-)
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.8
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2.

図書

図書
スーザン・ソンタグ [著] ; 富山太佳夫訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2012.9
シリーズ名: エッセイ集 / スーザン・ソンタグ[著] ; 2 . 写真・演劇・文学||シャシン エンゲキ ブンガク
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3.

図書

図書
向井秀忠, 近藤存志編 ; 富山太佳夫 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 音羽書房鶴見書店, 2011.10
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4.

図書

図書
日本学術協力財団編集 ; 木本忠昭 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 日本学術協力財団, 2011.2
シリーズ名: 学術会議叢書 ; 17
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5.

図書

図書
E.トッド [ほか] 著 ; 石崎晴己編
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2010.12
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6.

図書

図書
スーザン・ソンタグ [著] ; 富山太佳夫訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2009.9
シリーズ名: エッセイ集 / スーザン・ソンタグ[著] ; 1 . 文学・映画・絵画||ブンガク エイガ カイガ
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7.

図書

図書
富山太佳夫, 加藤文彦, 石川慎一郎編
出版情報: 東京 : 英宝社, 2005.3
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目次情報: 続きを見る
日本文学の蜘蛛たち : アメリカ文学の視点から 岩瀬悉有 [著]
目隠しされた正義の女神 : 『尺には尺を』で計られる交換の結末 団野恵美子 [著]
ミルトンの自然観 : ワーズワスとの接点の一考察 辻裕子 [著]
輪郭をなぞるブレイクの源泉 中山文 [著]
反乱のスコットランド : ジャック大佐とエドワード・ウェイバリー 服部典之 [著]
視点としての一人称の語り手 : スコットの『ロブ・ロイ』について 米本弘一 [著]
ジェイン・オースティンの『エマ』における「神経の不調」 : 健康なヒロインをとりまく環境 中村裕子 [著]
豊饒なる亀裂 : ジョージ・エリオットの『ダニエル・デロンダ』分析 武田美保子 [著]
「深淵のドーム」 : エミリィ・ディキンスンの空間詩学 下村伸子 [著]
ヘンリー・ジェイムズ『ロデリック・ハドソン』の語り手の不安 : 一人称と他者性 竹井智子 [著]
詩の言葉・小説の言葉 : コーパス処理に基づくトマス・ハーディのテクスト構成語彙の分析 石川慎一郎 [著]
小説のレトリックと宇宙観 : トマス・ハーディの『はるか群衆を離れて』をめぐって 清水伊津代 [著]
J・ヒリス・ミラーの批評再考 : ハーディの詩「引き裂かれた手紙」をめぐって 玉井暲 [著]
空虚と襞 : ゾラ『獲物の分け前』におけるモードとテクスト 吉田典子 [著]
書く自己と書かれる自己 : 自伝として読むアリス・ジェイムズの日記 舟阪洋子 [著]
注意深いゆえの幸福 : プルーストの色彩をめぐって 上西妙子 [著]
コンラッドの『闇の奥』 : その死の匂い 笹江修 [著]
漱石の『木屑録』と海水浴 仙葉豊 [著]
弱さの成熟 : フォースターの核心 小野寺健 [著]
バージニア・ウルフの『波』について : ヴィジョンの展開と集約 折出典子 [著]
ヴァージニア・ウルフの表現 : 新しい文学への二つのアプローチ 幸重美津子 [著]
ロレンスとシェーファーの共通点 : 社会とその神々 中田智子 [著]
ロレンスと絵画テクスト : メディアの受容についてインタテクスチュアルに読む 河野哲二 [著]
「母親殺し」神話としての『息子と恋人』 井上義夫 [著]
『イタリアの薄明』の最終章「戻り旅」を読む : エグザイル=D・H・ロレンスはどこに戻ったのか 吉村宏一 [著]
D・H・ロレンスとホラチウス : ロレンスの『オード』受容 倉持三郎 [著]
トールキン作品における「堕ちた者」たち 田渕桂子 [著]
「都市の感受性」 : フィッツジェラルド『偉大なるギャツビー』の一面 植田和文 [著]
解凍される映像 : ヘミングウェイ「殺し屋」とその映画化 西谷拓哉 [著]
テネシー・ウィリアムズの戯曲作品『不死鳥は叫ぶ われ炎のなかに起きてり、と』についての一考察 : D・H・ロレンスを主人公とした一幕物の戯曲 太田眞理 [著]
ふてくされて : イーヴリン・ウォーの戦争文学 富山太佳夫 [著]
カトリック文学とは何か : 超自然的世界の言語化 野谷啓二 [著]
文学テクストと音楽テクスト 深澤俊 [著]
ネグリチュードとジェンダー : エメ・セゼールとシュザンヌ・セゼールの関係を中心に 森あおい [著]
ラーナ・レイコ・リズトの描く記憶 : 『彼女の去った理由』を巡って 桧原美恵 [著]
カズオ・イシグロの文体 : 余韻と情感を生み出すイシグロ作品の特徴 山内啓子 [著]
ケネス・ブラナーは『ハムレット』の独白をどう撮る/語るか : シェイクスピア映画における台詞の問題 小山田淳子 [著]
英語テクストにおける性差の表れ : コーパス分析からの考察 石川有香 [著]
色彩・色名・色彩表現の効果と重層的二重構造 : 補色の効果と色彩の深層構造 吉村耕治 [著]
会話のスタイル : 小説中の会話をめぐって 豊田昌倫著
七十にして矩をこえられず 森晴秀 [著]
日本文学の蜘蛛たち : アメリカ文学の視点から 岩瀬悉有 [著]
目隠しされた正義の女神 : 『尺には尺を』で計られる交換の結末 団野恵美子 [著]
ミルトンの自然観 : ワーズワスとの接点の一考察 辻裕子 [著]
8.

図書

図書
シェリー・ワリア著 ; 永井大輔訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.4
シリーズ名: ポストモダン・ブックス
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9.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9-2004.5
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10.

図書

図書
[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 6
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目次情報: 続きを見る
まえがき : パロディ変幻 富山太佳夫 [著]
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって 池田香代子 [著]
モモとゲド 清水眞砂子 [著]
カルヴィーノとイタリア民話の想像力 和田忠彦 [著]
妖しい文字の物語 : 「風の又三郎」を読む 吉田文憲 [著]
「声」の残り : 小川未明と新美南吉 宮川健郎 [著]
少女の世界 : 二〇世紀「少女小説」の行方 久米依子 [著]
国語教科書の修辞学 石原千秋 [著]
面白がりて寄りてみるに : 探偵小説と一九二〇年代のクリスティについてのノート 高橋和久 [著]
ミステリーが言説化されるとき : 黒岩涙香『無惨』のディスクール 内田隆三 [著]
新たな物語の測量者ジュール・ヴェルヌ 芳川泰久 [著]
立川文庫の成立 : 『荒木又右衛門』の場合 延広真治 [著]
あるラディカルな相対主義者の肖像 : スタニスワワ・レム論 沼野充義 [著]
スパイ小説の政治 : 『ロシアから愛をこめて』の機略 吉田司雄 [著]
まえがき : パロディ変幻 富山太佳夫 [著]
グリムの「メルヒェン集」 : 近代国民国家の創出をめぐって 池田香代子 [著]
モモとゲド 清水眞砂子 [著]